2009年05月31日

ワールド☆サタデーグラフティ(★★★)

今回は、ポルノの「ワールド☆サタデーグラフティ(★★★)」を紹介します。
この曲は、彼らの10枚目のシングルのカップリングとして収録されています。
また、4枚目のアルバムである「WORLDILLIA(ワールディリア)」の7曲目にも収録されています。

とても軽やかなギターの音でこの曲は始まります。
最初からどこかわくわくしてきます。
この曲の主人公は3人の女性です。
東京、上海、NY…それぞれの場所でそれぞれの土曜日を過ごしている彼女たちのことを唄った曲なのです。
…これでもうタイトルの意味は分かりましたよね?
どの場所に暮らしていても、やっぱり女は恋してるんだなぁ〜ってことに改めて気づきます。
それに、この曲の主人公たちの恋はどうも上手くいってないようなのです…。
それがまたポルノらしい…いや、作詞を担当した晴一さんらしいなぁ…!と思ってしまうんですよね。

「明日はきっといい日さ」

これはこの曲の最後の歌詞です。
もちろん、この曲の主人公たちに向けての言葉ですが、聴いてるこちら側に言ってくれてるような感じなんです。
本当に明日は何か良いことが起こりそう…!と聴き終わってからも何となくわくわくしてしまうと思います。

何となく元気が無い時にはぜひ聴いてみて下さい。
何だか楽しくて、わくわくした気持ちで明日を迎えられると思います。
それにプラスして素敵な恋がしたくなってくるかもしれませんよ…!


ヘアーアレンジ

Remember

今回も前回に引き続き、堂島孝平の曲を紹介したいと思います。
今回は「Remember」という曲を紹介します。
この曲は、彼の10枚目のシングル曲として発表されています。
シングルとしては、この曲が初のバラードだったそうです。
また、5枚目のアルバム「Emerald 22 Blend」と、堂島孝平1stアンソロジー「SKYDRIVER」にも収録されています。

この曲も個人的にとても思い入れがある曲です。
初めて聴いた時には、涙が止まりませんでした。
当時、恋愛のことで悩んでいたのですが、その時の自分の心情とこの曲の歌詞がリンクするところがたくさんあったんです。
あることをきっかけにそれまでずっと仲が良かった子と、ぎくしゃくしてしまったんです。
どうにかして元の関係に戻りたい…そんなときにこの曲と出会ったのです。

「胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど
綺麗になってく 美しく見える あの頃よりも ずっと」

今まで仲良くしていた頃の思い出がどうしても頭から離れなくて…まさにそのことを感じさせるようなこの歌詞の部分はいつも泣かずにはいられませんでした。

結局その人とは元の仲の良い関係には戻れなかったんですが、今となってはその出来事があって、そしてこの曲を聴いて泣いた日々が大切な思い出です。
曲のひとつひとつに何か自分だけの思い出が増えていくってなんか良いですよね…!
私はそんなふうに思います。


ジュエリーマキ

センチメンタル・シティ・ロマンス

今回は久しぶりに堂島孝平の曲を紹介したいと思います。
「センチメンタル・シティ・ロマンス」という曲です。
この曲は彼の13枚目のシングルとして発表されています。
また、6枚目のアルバム「黄昏エスプレッソ」と、初のベストアルバムとなる堂島孝平1stアンソロジー「SKYDRIVER」にも収録されています。

この曲の主人公はとある恋人たちです。
2人で街を抜け出そうとしている姿から、なんとも切ない印象を受けます。
「許されていた恋ではないから」とう歌詞が何度聴いても心に刺さるように響いてくるのです。
曲は男性の視点で進んでいきます。
彼女をこのまま愛していていいのか、傷つけてしまうのではないだろうか…と本当にこのまま恋人同士でいて良いのだろうかと悩む男性の様子がうかがえます。
それでも自分に向かって笑顔を見せる彼女を見ていると、2人なら何でも出来る…!
そんな感じのことを思っているかのように感じられるのです。

「あの日出会ったことに 決して罪はないから 笑って」

サビの最後の部分です。
こんなふうに思える相手に出会えて、お互いとても幸せなのではないでしょうか?
街を出たら、頼れるのは相手しかいないと思います。
きっとこの曲の2人はお互い支えあい、素晴らしい日々を送れたのではないでしょうか…?

歌詞はとても切ないですが、管楽器のアレンジがとても上手く効いていて、聴いていてとても心地良い曲調になっています。
私は元々、管楽器や弦楽器のアレンジが入った曲が大好きなので、このCDを買った当初は何度も何度も聴きましたね。
そのたびに、幸せな日々を過ごす2人を想像したものです。

とある恋人たちの切なくもあったかい恋愛模様が心にしみます。
ぜひ聴いてみて下さい。

片倉高校 スクールバッグ

2009年05月30日

オニオンスープ

今回紹介するのはポルノの「オニオンスープ」という曲です。
この曲は、前回紹介した「あなたがここにいたら」のカップリング曲として収録されています。

この曲の作詞、作曲は共に晴一さんが担当しています。
晴一さんは日々の何気ない場面をひとつの物語のように表現するのがとても上手い方だと私は思っています。
今回紹介するこの曲も、そんな晴一さんらしさいっぱいの素敵な1曲です。
この曲の主人公は、ランチ時にレストランに来た男性です。
日々さまざまなことで悩んで、それで空腹を満たそうとしていたんだな…とふと気付く姿がとても印象的でした。
そう男性が気付いたのは、このレストランで評判のオニオンスープを口にしたときなのです。
やはり美味しいものを食べた時には、人は幸せを感じるものなのでしょうね。
男性は、このスープに対して「たぶん幸せはこんな味付けなんだろう」と言っています。
また、レストランで働く見習いのコックを見ながら「俺たちも頑張ろう」という気持ちを抱いています。

男性がこの店を後にする頃には、胸いっぱいになっています。
きっとこの曲を聴けば、どこか満たされたような幸せであったかい気持ちになれると思います。

プロテインシャンプー

あなたがここにいたら

今回紹介するのはポルノの「あなたがここにいたら」という曲です。
この曲は、24枚目のシングル曲として発表されています。
また、この曲はポルノ自身初となる映画主題歌にもなったものです。
2008年2月に公開された「奈緒子」の主題歌として起用されました。

この曲の作詞は晴一さん、作曲はak.hommaさんが担当しています。
この曲が発売したのは私が高2の時です。
初めて聴いた時、涙が止まりませんでした。
この曲の歌詞のひとつひとつが、中学を卒業してからの私自身の心情を歌ってくれているかのようなものだったのです。

「旅立ちの朝 新たな暮らし 出逢い 戸惑い
電車のホーム 大人びた友 変わる 変わらない」

高校生活にも慣れ、楽しい日々を送っていて何も不安なことなど無かったのに、この歌詞の部分を聴いた時、涙が止まらなくなりました。
高校が別々になり、今まで仲間だった友人とも滅多に会わなくなり、通学の際の駅でしか会えなくなったりしたんです。
そんなときに友人を見ると、妙に大人びて見えるんですよね。
そして、そんな友人の姿を見ながら、私はどうなんだろう…少しは変わったのかな…とか考えてしまいました。
それでも、この曲を聴くと、何も無理して変わることは無いんだ、楽しかった今までの思い出を忘れずに私らしくいれば良いんだ…という気持ちになれたのです。

昔の大切な思い出に浸りたいときにはぜひ聴いてみて下さい。
人とは出逢いがあり、そして別れもあるということを改めて感じられると思います。

ラッシュガード

Aokage

今回紹介するのはポルノの「Aokage(アオカゲ)」という曲です。
この曲は、ポルノの3枚目のアルバムである「雲をも摑む民」の5曲目に収録されています。
この曲の作詞、作曲は共に昭仁さんです。

少し、このアルバムについて語りたいと思います。
これは個人的な意見でしかありませんが、このアルバムは全体的に暗いような曲が集まってると思うんです。
暗い…というか、何か影を背負っているような、裏に何かあるような印象を受ける曲たちが多いような気がするのです。
だから、自分で聴いてそこから何かを考えたり、感じたりすることが尚更出来るような曲ばかりなんですよね。
私自身、このアルバムを聴いたのは中学生の頃でした。
いわゆる思春期という時期で、自分のことが嫌でたまらなくなる日も多くありました。
今では、そんな時にこのアルバムに出会えて本当に良かったと心から思っています。

そんな中、聴いて1番泣いた曲が今回紹介するこの曲なのです。
この曲に出てくるのは、とある恋人たち…。
2人の何気ない日常が綴られています。
決して不幸せなことが歌詞にあるわけでも無いのに自然と涙が出てくるのです。
メロディーが何とも言えないくらい、切ないものなのです。
その切なさの中に響くアコギの音色がじーんと心にしみてくるんです。

当時、私にはどうにかして以前のような仲の良い関係に戻りたいと思う人が居たんです。
この曲を聴くたびに、この恋人たちのようになれたらな…と思ったものです。
結局、その人とはギクシャクしたままになってしまいましたが、今となってはあの悩んで、いっぱい泣いた日々が今の私を作っているように感じます。

何年か前の恋を思い出したいとき、昔の恋を懐かしみたいときにはこの曲と一緒にどうぞ…。

ヴィリジアン


痛い立ち位置

今回紹介する曲は、ポルノの「痛い立ち位置」という曲です。
この曲はポルノの24枚目のシングル曲として発表されています。

初めてこのタイトルを目にした時、すごいタイトル…!きっとポルノらしい曲になってるに違いない!と思いました。
実際の曲は、想像通りに…いや、それよりもかなりポルノ色が色濃く出ているものでした。
この曲はいきなりテナーサックスのけたたましい音から始まります。
何とも「大人」という感じのする曲なのです。
曲の1番は女の立ち位置からの歌詞でこの曲が進んでいきます。
作詞、作曲共に晴一さんというだけあって、とてもリアルにオトナの女心が描かれています。
女である私は、この女性の気持ちが痛い位分かります。
2番は逆に男性視点から描かれています。
男性の方なら、このような気持ちを理解できるのではないでしょうか?
互いに擦れ違うようになり、つまりは「痛い立ち位置」になってしまった恋人同士の切ない気持ちが情熱的なメロディーを通してひしひしと伝わってきます。
どうにかしてこの今のツラい立ち位置をどうにかしたいともがく男女の姿が曲を聴くたび頭に浮かんで来るのです。
サビでは、そんなじれったくて焦る2人の様子を表しているかのようなリズムがすごく印象的です。

とある恋人たちの、少し哀しい恋愛模様を聴いてみてはどうでしょうか?

キャロウェイ ビッグバーサ

2009年05月29日

東京ランドスケープ

今回紹介するのはポルノの「東京ランドスケープ」という曲です。
この曲も、前回紹介した「Ouch!!」と同じ5枚目のアルバムの3曲目に収録されています。

曲は静かな感じから始まります。
語りかけるような昭仁さんの声がとても心地良いと初めて聴いたときに感じました。
この曲の主人公は、都会に出てきてからの自分の心情の変化を語っています。
その変化を表しているためか、メロからは想像できないほどサビではいきなりテンポアップします。
そのアップダウンが聴いててすごく気持ち良いんですよね!
ストリングスも心地良い所からすっと耳に馴染んできますよ。

私が初めてこの曲を聴いたのは、まだ実家を出る前だったので都会というものは漠然としたものでしかありませんでした。
でも、今は私も世に言う「都会」に出て暮すようなりました。
どちらかと言えば、私の中での都会のイメージは悪いことばかりでした。
人が冷たい、自然が少ない…どちらも田舎もんが考えることばかりですね(笑
でも、今住んでるこの場所は自然も多いし、周りの人々も優しい人ばかりです。
正直、都会に出てくるのは嫌で嫌でしょうがなかったんですが、今この場所にいることが楽しくも嬉しくも思えるんですよね。
実家に居たままではきっと感じられ無かったであろうこともたくさんありました。
きっとそれはこれかもたくさんあると思います。

先日改めて「東京ランドスケープ」を聴いたら、ふとそんなことを思ったのです。


「そう東京(ここ)に来て ずいぶん時は経った
思ったよりやれてる? 褒めてあげよう」

これはこの曲の最後の部分です。
いつか私もこんなふうに自分自身に言える時が来れば良いなぁ…と思います。

上京して間も無い人も、それなりに時が経った人もきっと何かを感じられる1曲だと私は思います。
ぜひ聴いてみて下さい。

ヴィリジアン


Ouch!!

今回紹介するのは、ポルノの「Ouch!!」という曲です。
この曲は、彼らの5枚目のアルバムである「THUMPx(サンプサンプサンプ)」の1曲目に収録されています。
このアルバムは、彼らが2人で活動を始めてから初めて出したアルバムでもあります。
ちなみにこのアルバムのタイトルですが、心臓の鼓動、ドキドキを表したものだったと思います。

アルバムの1曲目ってすごく個人的にどきどきするんですが…私だけですかね?
このアルバムを聴くときもそうでした。
タイトルもはじけてるから、曲も相当はじけてるんだろうなぁと思ったてたら、予想通りに何ともポップな感じの聴いててすごく楽しい曲でした!
これは、女の子が主人公の曲です。
歌詞も全て女言葉で書かれています。
思ったことは彼氏にはっきり言うけど、実はちゃんと相手のことも考えてる…強気で優しい子なんだろうなぁと思いました。
相手のことが大好きな様子も伝わってくるので、可愛い女の子だな〜とも思いました。
この曲の作詞は昭仁さんが担当したんですが、びっくりするくらい女心を表現出来てるんです。
思わず聴きながら、うんうん、そうそう!と何度も思ってしまいました。(笑
この曲の主人公が、曲の中で男にはこうであって欲しいと自分の気持ちを言ってる部分があるんですが、もしかしたらこれは昭仁さん自信が目指してる男性像なのかなぁ〜?なんても考えてしまいました。

男性が描く女心が詰まった1曲です。
ぜひ聴いてみて下さいね!

プロテインシャンプー


星に願いを

今回紹介するのは、flumpool(フランプール)の「星に願いを」という曲です。
ご存じの方も多いと思いますが、彼らはauの「LISMO」のCMソングにもなった「花になれ」でデビューしたグループです。
CMで初めて彼らの曲を聴いた時に一耳惚れしてしまいましたね…!
何て良い声してるんだろう…!と感動したことを今でも覚えています。
滅多に新人アーティストには興味が湧かないんですが(苦笑)何故か彼らには何かあるぞ…!応援していきたい!と思ったんです。

そして今回紹介するこの曲は、彼らにとって初のパッケージシングルとなったものです。
デビュー曲である「花になれ」はダウンロード限定だったので、私自身もこのCDとしての発売はとても嬉しかったです。
「星に願いを」…このタイトルを見たときには、切ないバラード調なのかな?と思いました。
実際はミディアムテンポでアップテンポに近いような曲でした。
でも歌詞はすごく切ないんです。
別れた恋人、もしくは離れたところにいる恋人を想う気持ちがこの曲全体からひしひしと伝わってくるのです。
切ない歌詞なのに、敢えてアップテンポにのせて唄うのはこの曲の主人公の「はやく逢いたい」という気持ちを表しているのかもしれません。
だから尚更、サビなど盛り上がるところでとても切ない気持ちで聴き手の心がいっぱいになるんです。
この曲の最後の歌詞は「行かなくちゃ…」です。
はっきりと想い人に逢えたかは分かりませんが、きっと相手の所に辿りつけたのでは無いでしょうか?

恋人、家族、友人…。
すぐには逢えない距離に居る人たちのことを思いながら、ぜひ聴いてみて下さい。


デコ電作り方

見つめている

今回紹介する曲は、ポルノの「見つめている」という曲です。
この曲は、彼らの4枚目のシングルである「サウダージ」のカップリング曲です。
元々、私はアルバム曲やカップリング曲が大好きなので、今回紹介するこの曲も大好きなカップリング曲のひとつです。

この曲はある女の子のことが好きで好きでたまらない男の、ちょっと自分勝手にも感じられる気持ちが綴られた歌です。
季節は夏…。
メロディーもそんな暑い夏を思わせるような、何とも明るいリズムで1回聴いたら好きになると思います。
私は女なので、本当のことは分かりませんが、こんなふうに男の人は考えるのかなぁ…とあれこれ想像しながら今でもよく聴いています。
相手の女の子の冷たい視線にもめげずに、それを「愛のしるし」とまで言ってしまうこの曲の主人公はきっと恋に一生懸命になってるんでしょうね!
ちょっと勘違いしてるようなこの主人公ですが、何回も聴いてると応援したくなるほど愛着がわいてきますよ。

この曲の詞を書いたのは、昭仁さんです。
もしかしたら昭仁さんのひと夏の出来事なのかなぁ〜…とも考えてしまいました。
それくらい歌詞の中の心情がリアルに描かれてるんですよ。
…これぞ男心なんですかね?

これから夏本番ですね!
機会があれば是非聴いてみて下さい!
恋がしたくなるような、そんな楽しい気分で夏が迎えられると思いますよ。

アイデムエキスパート


2009年05月24日

元素L

今回紹介するのは、ポルノの「元素L(エレメントエル)」という曲です。
この曲が収録されているのは「ヴィンテージ」や「デッサン♯3」と同じく、4thアルバムである「WORLDILIA(ワールディリア)」です。
このアルバムは、私が初めて聴いたポルノのアルバムなので思い入れのある曲がたくさんあります。
自分で買ったあとは、何度も何度もひたすらリピートして聴いていたのを覚えています。

この曲の作詞は晴一さん、作曲はak.hommaさんが担当しています。
何気ない日常から恋が始まる瞬間を晴一さんらしい繊細な感覚で綴っていきます。
この世界のどこかで本当に起こっていそうな、本当に普通の日常がこの曲の世界なのです。
「デッサン♯3」のときのように、この曲に出てくる主人公のような気持ちになる人はいっぱいいると思います。
むしろ、恋をするときには誰もがこの曲に込められた気持ちになるはずです。
もし自分に付き合ってる人がいるならば、今の恋人だって元は他人だったんだ、他人という立場から恋人という特別な存在に変わる瞬間は同時に周りの世界も変えてしまうんだということに気づくと思います。
恋人が出来た瞬間、何もかもが特別に変わる…この曲ではそれが細かく描かれているのです。

「好きな人に好きと言うだけで なぜこんなにも大変なのだろう」

この曲の最後の歌詞です。
本当にその通りですよね。
聴き終わったときには、どこか切ないけれど心が温まるような心地良さを味わえると思います。
恋してる人も、そうでない人も是非ゆっくりと聴いてみて下さい。

恋ってやっぱり良いもんだなって気持ちになると思いますよ。

清く恋しく、美しく

ノーベンバー

今回紹介するのは堂島孝平の「ノーベンバー」という曲です。
この曲は彼の4枚目のアルバムである「すてきな世界」と、1stアンソロジーの「SKYDRIVER(スカイドライバー)」、そして2ndアンソロジー「djkh Calendar(ドウジマコウヘイカレンダー)」の3つそれぞれに収録されています。

私の中でこの曲は彼の曲の中で一番泣ける曲だと思っています。
私自身、この曲を聴いて何回泣いたか分からないほどいっぱい泣いたのを覚えています。
泣きたいときにはいつもこの曲と一緒に過ごしたものです。
曲はいつかの恋人に宛てたような手紙の様な語り口調です。
それをアコースティックギターにのせて、どんちゃん(堂島孝平です)がこちらに語りかけるように静かに唄うのです。
この曲のメロディーそのものもすごく切なくて涙を誘うのですが、私は何と言っても歌詞が心に響いてくると思います。

「誰1人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時」

私もまさにこのような気持ちで苦しかった時がありました。
そして歌詞はこう続くのです。

「部屋中を暖めて君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも」と…。

この言葉が曲を聴くたびすごく心に沁みて、涙が止まらなくなったものです。
どんちゃんの声が本当に優しく体中に響いてくるような気がするんです。

本当に何度も何度もこの曲には救われました。

「明日に 明日に 怯えないで 木枯らしが吹いても」

この歌詞のおかげで明日も頑張ろう…という気持ちが湧き上がってくるのです。


辛くて辛くてどうしようもない時には是非聴いてほしい1曲です。

ホエイプロテイン

デッサン♯3

今回紹介するのは、ポルノグラフィティの「デッサン♯3」という曲です。
この曲も前回紹介した「ヴィンテージ」と同じ、4枚目のアルバムの5曲目に収録されています。
♯3というだけあって、もちろん他にも♯1と♯2があります。
この2つもとても好きな曲なのでいつか紹介できたらと思います。

今この記事を書くために久しぶりに歌詞カードを出して来たんですが、ポルノの3人が若くて凄く懐かしい気持ちになりました…!
今も全然若く見えますけどね!もう30超えてるんですもんね…!
「デッサン♯3」は作詞、作曲共に晴一さんがしています。
この曲は女性視点で進んでいき、女言葉となっています。
晴一さんの友人の方の話を元に作られたとも聞いたことがあります。
そのせいかとてもリアルにこの曲の主人公の気持ちが伝わってくるのです。
自分から別れを切り出したのでしょうか?
恋人とさよならする所からこの曲は始まります。
恋をした女性なら誰もが思う感情、心情がこの曲にはたくさん詰まっています。
この世に生きる女性なら、誰もがこの曲の主人公の辛さが分かると思います。
男性である晴一さんがここまで繊細に綴った言葉は本当に切なく、心に沁みてくるんです。
昭仁さんの話しかけるような優しい声もすごく響いてきます。

今の恋に挫けそうなとき、何となく恋人と上手くいかないとき…それぞれ今の恋に悩んだときにでも聴いてみてはどうでしょうか?
この曲に出てくる主人公にそれぞれ何か大事なものを貰えると思いますよ。


ビーグレン


ヴィンテージ

今回は、ポルノグラフィティのヴィンテージを紹介します。

今年の9月に彼らはデビュー10周年を迎えます。
私自身、彼らの大ファンですが、そのきっかけとなった曲が今回紹介するヴィンテージであると言っても過言ではありません。
この曲は、彼らの4枚目のアルバムである「WORLDILLIA(ワールディリア)」の6曲目に収録されています。

私がこの曲を初めて聴いたのは、友人からこのアルバムを貸して貰った時でした。
その頃は今ほどファンだったわけでは無いので、彼らの曲と言えばシングル曲をテレビで聞くだけでした。
ですが、この曲を聴いてから、彼らはアルバム曲やカップリング曲も素晴らしいものばかりなんだな…と思ったんです。

ヴィンテージは切ない恋人たちの歌です。
お互いにこの先に進めないような何か不安のようなものを抱えているのです。
切ない歌詞なのに少し情熱的なリズムがそんな2人を表しているかのようなのです。
まさに一目ぼれならぬ、一耳ぼれしました…!
聴く度になんて良い歌なんだろう…という気持ちが増してくるんです。
この曲に合わせた唄い方をする昭仁さんの声もまた良いんですよね…!


是非機会があれば聴いてみて下さい。
きっと気に入ると思います!

自己流子育て哲学